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常識が手放される開放感

2003-2005年ロンドン留学中のこと。。


当時短大を卒業後、

ロンドンへ行きたい!と

就職せずに両親にお願いして

行きました。

最初なかなか

賛成はしてくれませんでしたが。




いい意味で変なものがすきな私

変わってるねーと言われるとニコニコしたり。

何着てるの?って聞かれるのが嬉しい


イギリスでのファッションの自由さ、

自分を表現するためのツールがファッション。

みんながそれぞれ自信を持って

これが好きと伝えてくれる


パンク、ビンテージ、ポップ

なんでもありな状況

常識はなかった



だから、次々とアイデアか浮かぶ

相手も認められる

それいいね👍が日常の会話

I like that where did you get from?

帰国して就職してから

服を選ぶ制限が 暗黙の了解のように 感じられた

好きなものを選ぶこと

出来てたのに、消えていた気持ち

もう一度思い出して

その感覚を取り戻したい


Lets get your clothes whateever you want!

Fashion is your identity.



公式ライン始めました!

お店の情報などどんどん掲載していきます

お得なクーポン付





画像は、一番大好きな Spitalfields Market より。

インスピレーションをもらうのは

いつもここから。

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